お風呂を最上級の癒しの時間に!
ピントルの入浴剤専門ページ

人気の温泉気分を楽しめる入浴剤おすすめランキング

温泉気分入浴剤おすすめランキング

入浴剤の魅力の1つは、何といっても普段は行けないような有名温泉に入っているような感覚を自宅のお風呂でも味わえるところです。本来であればその温泉まで足を運ばなければ堪能できない香りや効果を、入浴剤を入れるだけで簡単に実感できます

もちろんお気に入りの温泉があるのであれば、その入浴剤を購入するといいですが、特定の好みはないけど温泉気分を味わいたいけどどれにしよう、と悩まれる方もみえるのではないでしょうか?そんな時は売れ筋の商品を試してみるのもいいかもしれません。

そこでこちらでは人気の温泉気分を楽しめる入浴剤おすすめランキングをご紹介していきます。

スポンサーリンク

第1位:バブ / 花めぐりの湯

現在の価格はコチラ

バブは大手メーカーである花王のブランドの1つです。このブランドの入浴剤は、炭酸ガスが温浴効果を高めて血行を促進、疲労や肩こり、腰痛、冷え症に効く薬用入浴剤シリーズです。

和の情緒を感じる花々に包まれて、日常を忘れるひとときが得られる入浴剤です。はなやかな香りで、気分までほどけていく4つの香り詰め合わせです。バブ特有の「炭酸力」が温浴効果を高めて、芯まで温めほぐしてくれ、疲労や肩こり、腰痛、冷え症と温泉で得られる癒しをお風呂でも感じられます。

またお風呂のお湯がやわらかくなり、肌にやさしい入浴剤で、赤ちゃんと一緒に入浴する時も使えるのが特徴です。肌や体に優しく、目を瞑って入浴すれば温泉にゆっくり浸かっているかのような気分が堪能でき、花の香りがリラックスさせてくれる入浴剤として堂々の第1位になりました。

第2位:きき湯 / 食塩炭酸湯

現在の価格はコチラ

きき湯は株式会社バスクリンのブランドの1つであり、温泉に入ったとき、有効成分が「効く」感覚を実感できるよう製品を開発しています。ブリケットのツブに凝縮された温泉成分と炭酸ガスの発泡効果が、疲労回復を促進し、じっくりケアしてくれます。

この食塩炭酸湯は、温泉由来の成分であるカルシウムやカリウム、マグネシウム、食塩+炭酸ガスが温浴効果を高める入浴剤となっています。抜けない疲労や肩のこり、腰痛、肌荒れ、湿疹など気になる症状を和らげてくれます

気分やすらぐ潮騒の香りとにごりタイプの萌黄色の湯が温泉に浸かっているかのような気分を味わえます。こちらもきき湯特有の温泉成分をふんだんに配合しているので、お風呂でも十分に温泉気分を満喫できる商品として第2位にランクインしました。

スポンサーリンク

第3位:バブ / エピュール ローズマリー&ユーカリの香り

現在の価格はコチラ

エピュールは超微細炭酸に硫酸マグネシウムを有効成分とするエプソムソルトをプラスしています。入浴効果を高めてじわっとした発汗を促し、滞った血流を促進、代謝がアップ、冷えやだるさを癒します。天然ハーブアロマであるローズマリー&ユーカリの香りは、気分を切り替えたいときにおすすめのリフレッシュ感のある香りです。

さらに保湿剤としてハーブエキスのローズマリーエキス、ユーカリエキス、ショウキョウエキスを配合しているのも特徴です。保湿効果や温浴効果のおかげでお風呂から出ても温泉に浸かった満足感が持続する商品としてこの順位になりました。

第4位:日本の名湯 / プレミアム日本の名湯 温浴の湯

現在の価格はコチラ

日本の名湯はきき湯などを製造するバスクリンのメーカーのブランドの1つです。きき湯もそうですが、温泉成分を使用しお風呂でも温泉に入っているかのような気分を味わせる商品を多く製造しています。

その中でもこの商品は「湯質」をイメージした上質な入浴感を追求したプレミアムタイプの入浴剤となっています。温泉ミネラルである乾燥硫酸ナトリウムと硫酸マグネシウムを有効成分として配合しており、これらが温浴効果を高め、体の芯まで温まるまろやかな泥湯の湯ざわりを体感できます

泥湯を彷彿させる湯けむり漂う香りと灰色がかったにごりタイプの濃い白濁湯となっているので、にごり湯の温泉に浸かっている感覚が得られます。まるで日本の各地に点在する名湯に浸かっているかのような贅沢な気分が味わえるとして人気の商品となっています。やや高いということもあり第4位となりました。

第5位:日本の名湯 / くつろぎ美人湯

現在の価格はコチラ

こちらも日本の名湯シリーズの1つとなっています。

日頃のストレスをゆったり癒す肌にやさしい温泉の5種、十勝川モール、乳頭、熱海、紀州龍神、嬉野の詰め合わせとなっています。日本の名湯は本物の再現にこだわり、各温泉地との共同企画のもと、歴史・文化・景観を現地調査し、温泉地の情緒を「湯色」と「香り」で表現しています。

その本格的な再現によって各地の名湯に浸かりくつろいでいるような感覚が得られる入浴剤として人気です。惜しむらくは5種類入っているのはいいのですが、2回ずつしか同じ温泉の素を楽しめないので第5位となっています。

スポンサーリンク

第6位:バブ / ゆずの香り

現在の価格はコチラ

第1位の商品同様、バブの入浴剤です。こちらもバブ特有の炭酸力が温浴効果を高めて、芯まで温めほぐし、疲労や肩こり、腰痛、冷え症に効果的となっています。ぬるめのお湯でも温かさが続く、お風呂のお湯がやわらかくなるので、肌にやさしい入浴剤なのも特徴です。

花王独自のエアロセント技術で本物のゆずの香りを解析してつくった、自然で奥深い香りで、ナチュラルイエローの湯がいつもと違ったお風呂を楽しめます。温泉に入った後のような爽やかさとリラックスした気分が得られる商品として第6位にランクインしました。

第7位:バスクリン / くつろぎの宿

現在の価格はコチラ

バスクリンはきき湯などを製造する同名のメーカーのブランドの1つです。バスクリンシリーズはニーズに合わせた商品を開発するため、商品数も豊富となっています。

温感仕立てでしっかり温まり、やわらかな陽だまり柑橘の香りでリラックスした気分を得られます。ほんのり菜の花色がかった白濁のお湯は温泉に入っているような気分を味わえます。

また温泉ミネラル有効成分である硫酸ナトリウムと硫酸マグネシウムが配合されているので、疲労回復や冷え、肩こりに効果を発揮してくれます。さらに保温ベールが体をつつみ、湯ざめしにくいお風呂になります。

美人湯仕立てとなっているのでしっとりつるつるの肌に仕上げてくれるのも女性には嬉しい効果として第7位とさせていただきました。

第8位:きき湯 / カリウム芒硝炭酸湯

現在の価格はコチラ

こちらもきき湯シリーズの1つです。カリウム芒硝炭酸湯は、温泉ミネラルと炭酸ガスの温浴効果で、1日の疲れを和らげるる発泡入浴剤となっています。

塩化ナトリウムと硫酸ナトリウムが入浴効果を高めて、体の隅々まで血流を改善し、筋肉の緊張をほぐしてくれるので、悩める肩こりや疲労感の緩和に効果的です。

その他にも腰痛、神経痛、冷え症、うちみ、くじき、リウマチに効果が期待できるとして温泉の効能を自宅でも得られる商品です。

スポンサーリンク

第9位:ヤングビーナス / 薬用入浴液 にごり湯

現在の価格はコチラ

ヤングビーナスは同名の株式会社のブランドであり、医薬部外品の入浴剤に天然原料である別府湯の花を用いるメーカーです。これは創始者の「別府温泉に伝わる湯の花の力を、人々の健康づくりに役立てたい」、「温泉の恵みを広く家庭にも届けたい」という強い想いから始まっています。

そのためこちらの商品にも別府温泉湯の花エキス、保湿剤としてプロモイスミルクを配合したにごり湯タイプの入浴剤となっています。別府温泉由来の成分が温浴効果を高め、体の芯から温まると同時に、湯上がり後の肌をすべすべに保ちます

他にも冷え性、荒れ性、神経痛、リウマチ、霜焼け、ひび、垢切れ、打ち身、挫き、肩こり、腰痛、痔、汗疹、湿疹、疲労回復に効果が期待でき、まさしく温泉に浸かっている気分が味わえます。

第10位:バスロマン / プレミアム 温浴

現在の価格はコチラ

バスロマンはウルモア同様、アース製薬のブランドの1つになります。様々なニーズに対応できるよう商品数の種類が豊富なブランドでもあります。

その中でもこのプレミアム温浴は、保湿成分である9種類の植物エキスにトウガラシ、ショウガ、ユズ、ゴボウ、ニンジン、ニンニク、チョウジ、ローズマリー、タイムを配合しています。この有効成分が温浴効果を高め、保温効果で体の冷えを緩和してくれます。

また発汗浴で、体にたまった疲労感やだるさを和らげます。ホットハーブの香りでお湯色はホットオレンジとなっており、香りと色からも温かさを感じられます。温泉入浴剤としての効果は高いのですが、他の商品の方が効果が高いので第10位となりました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
おすすめの記事はコチラ

決定版!人気の入浴剤おすすめランキング
入浴剤
ランキング
人気のおしゃれな入浴剤おすすめランキング
おしゃれ
入浴剤
人気の温泉気分を楽しめる入浴剤おすすめランキング
温泉気分
入浴剤

これで決まり!人気の入浴剤ブランドおすすめランキング
おすすめ
ブランド
ラッシュの口コミ評判とバスボムおすすめランキング
ラッシュ
ランキング