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【HEM】ヘムの人気お香ランキング

【HEM】ヘムの人気お香ランキング

お香といえばインド、そんなインドのお香といえばHEM(ヘム)とも言われる世界のトップブランド
お香の種類の豊富さは圧倒的で200種類を超える数を誇り、中でも最高傑作のプレシャスチャンダンはお香の代名詞として世界中で愛されていて、六角形の箱に入ったお香は全てHEM(ヘム)のお香だと勘違いしている人もいるほど浸透しています。

そんなHEM(ヘム)が作り出すお香の人気ランキングを大手通販サイトや雑貨屋さんなどの情報から独自に調査集計し作成しましたのでお香選びに役立ててください。

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HEM(ヘム)の人気ランキング第1位:Presious Chandan(チャンダン)

HEM(ヘム)の人気ランキング第1位

白檀をベースにしたHEMの不屈の名作、お香の中のお香と言って過言ではない圧倒的な人気、お香はチャンダンに始まりチャンダンに終わると言われているほど、お香初心者から世界中のお香を焚き比べたマニアな人まで唸らせる絶品、ほろ苦さの中にも甘さが見え隠れする香りで、チャンダンを焚くと「ただいま」という気持ちになります。

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HEM(ヘム)の人気ランキング第2位:Precious Fragrance(プレシャス・フレグランス)

HEM(ヘム)の人気ランキング第2位

じめじめした気持ちや蒸し暑い日を爽やかに変えてくれるプレシャスフレグランス、ムスクのような動物系の香りにエキゾチックなフローラルテイストが合わさったお香で、軽やかな香りと適度な粉っぽさが部屋の空気をサラリとした雰囲気に変えてくれます、プレシャスチャンダンの人気には遠く及びませんが、HEMの第2位です。

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HEM(ヘム)の人気ランキング第3位:MOON(ムーン)

HEM(ヘム)の人気ランキング第3位

その名の通り月の夜をイメージした香り、石鹸のような清潔感とベビーパウダーのような柔らかい甘さ、まったりと重厚感のあるオリエンタル系の香りは適度なスパイシーさによって輪郭が際立ち深い精神性へと誘うようなお香です、まるで周囲の空気がシーンとするような香調で、人によっては美容院の匂いだと感じる事もあります。

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HEM(ヘム)の人気ランキング第4位:White Musk(ホワイトムスク)

HEM(ヘム)の人気ランキング第4位

名前とは裏腹にチャンダン系の香りで人気を得ているホワイトムスク、非常に上品なムスクの香りは淡くじんわりと広がり、洋風なテイストのムスク香が多い中で、HEMのホワイトムスクはエスニックな雰囲気を持っているのが特徴的、部屋が10畳以下の人はしっかりめに換気しながら焚くと絶品です。

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HEM(ヘム)の人気ランキング第5位:Rain Forest(レインフォレスト)

HEM(ヘム)の人気ランキング第5位

お香の名前に偽りなし、お香を好きになればなるほど「お香の名前なんてアテにならない」と感じることが多くなりますが、HEMのレインフォレストは忠実に雨の森を再現した香りで、甘みのない爽やかな樹木系の香調と瞑想しているかのような精神性の高い香りが評価されておりHEMの人気ランキングで5位を獲得。

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HEM(ヘム)の人気ランキング第6位:Coconut(ココナッツ)

HEM(ヘム)の人気ランキング第6位

本物のココナッツを忠実に再現した香りで人気なのがHEMのココナッツ、甘ったるさはなくどこか青臭いようなココナッツ本来の香りが特徴で、フルーティーというよりはウッディーな香りさえ感じるようなテイストに、お香マニアの間でも「本物のココナッツに最も近いお香」として人気を集めています。

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HEM(ヘム)の人気ランキング第7位:Vanilla(バニラ)

HEM(ヘム)の人気ランキング第7位

コテコテな甘さが強調されたHEMのバニラは、もちろんこれ一本焚くだけで納得のバニラ感を味わえますが、お香好き達の間では他のお香と合わせて焚くのが人気となっており、特に人気なのがシャシのデニムと合わせて2本焚きする方法、他にもHEMのレッドローズとも相性が良いと話題になっています。

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HEM(ヘム)の人気ランキング第8位:White Sage(ホワイトセージ)

HEM(ヘム)の人気ランキング第8位

浄化用のお香としても人気の高いHEMのホワイトセージ、スッキリとしたハーブ系の香りであるにもかかわらず、エッジィな感じよりもまろやかな精神性の高い神聖な透明感のある香り、体の感覚が研ぎ澄まされるような香調をもち、HEMのお香の中でもチャンダンに次いでリピーターの多いお香です。

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HEM(ヘム)の人気ランキング第9位:Red Rose(レッドローズ)

HEM(ヘム)の人気ランキング第9位

薔薇の匂いが嫌いな人からは「バラすぎて苦手」と言われることもあるほど忠実に薔薇の香りを再現しているHEMのレッドローズ、お香として焚くとドロッとした濃厚なバラの香りが広がり、妖艶でセクシーな艶やかさで満たされます、可愛らしい香りではなく、重厚感のあるゴージャスな香りが特徴です。

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HEM(ヘム)の人気ランキング第10位:Mamma&Beby(ママ&ベビー)

HEM(ヘム)の人気ランキング第10位

シッカロールなどのベビーパウダー系のやさしい甘さとバニラのような濃厚な甘さを合わせた香りで、どこか懐かしく癒されると人気を獲得しています。嫌味のない無垢な香りは、お風呂上がりなどのリラックスタイムに愛用している人が多く、全体的にフラワリーな香調なため女性からの人気が高いお香です。

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HEM(ヘム)の人気ランキング第11位:Sage(セージ)

HEM(ヘム)の人気ランキング第11位

偏頭痛持ちな人からは「身体や頭が辛い時に焚くとすっきりする」という人も多いお香、サルビアのフラワリーなスッキリ系の香りで、ホワイトセージと比較すると女性らしくて柔らかい雰囲気が特徴的、HEMのお香の中では比較的軽めな香りなため、朝のリラックスタイムなどと相性が良いお香です。

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HEM(ヘム)の人気ランキング第12位:Amber(アンバー)

HEM(ヘム)の人気ランキング第12位

アンバーといっても琥珀ではなくマッコウクジラの腸管結石であるアンバーグリスをイメージした動物的な香り、ムスクよりも重厚感のあるどっしりした香りが特徴で、チョコレートのようにこってりとした男性的でセクシーな香りと、炭酸を抜いたコーラのようなカラメル感が人気です。

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HEM(ヘム)の人気ランキング第13位:Baby Powder(ベビーパウダー)

HEM(ヘム)の人気ランキング第13位

純粋なベビーパウダーの香りをイメージしたお香、ムスクなどのお香にも見られる粉っぽさもうまく表現されており、赤ちゃんから連想されるイメージというよりは、自分が赤ちゃんに戻っていくような感覚の香調となっていて、癒される香りというだけではなく、瞑想にも使える精神性の高いお香として人気です。

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HEM(ヘム)の人気ランキング第14位:Cannabis(カナビス)

HEM(ヘム)の人気ランキング第14位

日本的な線香に近い甘みが少なくサッパリとした薬草系の香り、野焼きなどを連想させる木々や草花の燃える自然な香りは、まったりとしたお香よりも柑橘に近いスッキリしたお香を探している人におすすめで、雑貨屋さんなどでも定番のお香として多くの人気を獲得しているHEMの名作です。

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HEM(ヘム)の人気ランキング第15位:Ganesh(ガネーシャ)

HEM(ヘム)の人気ランキング第15位

夢をかなえるゾウとして有名なインドの神様「ガネーシャ」をイメージしたお香、マニアの間では「HEMの傑作」と言われているのですが、あまり有名ではないため人気ランキングで15位という結果に。パッケージからは重厚感のある雰囲気が伝わりますが実はローズベースのフローラルなお香、イメージとのギャップがマイナス点です。

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