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バレない!アイプチ使用時の上手なメイク方法

アイプチの上手なメイク方法

アイプチを使用している際のメイクには、順番がとても重要なポイントとなります。しっかりと順番を守らないと、アイメイクがアイプチ部分に溜まったりヨテたりして、汚く見えてしまうため注意が必要です。

また、アイプチは色々なメーカーからたくさんの種類の商品が販売されているので、商品の性質によってメイクの順番が変わってくることもあります。アイプチをしてせっかくきれいな二重を手に入れても、アイメイクによってアイプチしていることが目立ってしまったり、ぱっちり二重がキープできなくては意味がありません。

ここでは、アイプチを使用している際の基本のメイクの順番のほか、アイメイク時のアイプチが取れやすい時の対処方法など詳しくご紹介していきます。

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アイプチ使用時のメイクの順番 

アイプチ使用時のメイクの順番 

アイプチを使用している際のメイクは、順番がとても重要なポイントとなってきます。しっかりと順番を守らないと、アイメイクがうまく仕上がらなくなって汚く見えてしまうため注意が必要です。

基本的には、アイプチはメイクの後にすることがおすすめです。アイプチはデリケートなため、アイプチをした上からブラシやスポンジなどで何度も擦ってしまうことによって、アイプチが剥がれてきてしまい、その部分にメイクがダマのようにアイプチと固まってしまったり、ヨレてしまったりする恐れがあります。

そのため、メイクをした後に仕上げという感覚でアイプチを行うことによって、メイクがヨレずに美しいメイクが出来ます。また、せっかくアイプチで作った二重ラインの溝をアイシャドウで埋めてしまうため、二重ラインがぼやけてしまってぱっちり二重に仕上がりにくくなります。

たくさんの種類が展開されているアイプチは、メーカーや種類によってメイクの上からうまく二重が作れないこともあります。その場合には、メイク前にアイプチをしてみるもの1つの方法です。しかし粘着力の強いタイプのアイプチであれば、問題なく仕上げることが出来ます

>>アイプチの選び方のポイントについて詳しくはコチラ

きれいに仕上がる上手なメイク方法

アイプチをしていても綺麗に仕上がる上手なメイク方法の手順は下記のとおりです。

  1. ファンデなどのベースメイク
  2. アイシャドウ
  3. まつげの間を埋めるジェルライン
  4. アイプチ
  5. リキッドライン

上記の順番でメイクしていけば、アイプチが剥がれたり浮いてくることも無く、きれいな仕上がりになります。また、どうしてもアイプチのテカリが気になるという人は、ラメの入ったアイシャドーを優しくアイプチの上からのせると、目立ちにくくなるのでおすすめです。

また、ビューラーを使用する場合には、2番のアイシャドウの後に使用しましょう。リキッドラインは目元のバランスを綺麗に見せるためにアイプチの後が行うとより美しく仕上がります。マスカラをする場合は、リキッドラインを入れた後に行います。

アイプチが取れやすい場合の対処法 

アイプチが取れやすい場合の対処法 

最近販売されているアイプチは、接着力が強いため、メイクの上からアイプチをしても長時間二重をキープすることが出来るものがほとんどですが、どうしてもメイクの後にアイプチを使用するとアイプチが取れやすい場合はどうすればよいのでしょうか。

メーカーや商品によっては、メイクのパウダー粒子がアイプチの接着部分に付着して粘着が弱まってしまうことがあります。ここでは、アイプチが取れやすい場合の対処法についていくつかご紹介していきましょう。

>>アイプチの上手な使い方について詳しくはコチラ

シャドウを薄くする 

どうしてもアイプチがアイメイクの上にうまく接着できずに取れてしまったり浮いてきてしまったりする場合には、アイシャドウを薄く塗ってみましょう。パウダーが付くことが原因でアイプチが取れやすくなってしまうため、薄くすることによって、アイプチの接着部分がより皮膚に接着しやすくなり、取れにくくなります

それでもダメな場合には、思い切ってアイシャドウを使わないという方法もあります。また、どうしてもアイシャドウ無しはイヤ!という人には、クリームタイプのアイシャドウは比較的アイプチが取れにくいので、クリームタイプのアイシャドウもおすすめです。

先にアイプチをする

粘着力の弱いアイプチや、接着面の小さいファイバータイプのアイテープなどはメイクの先にしても綺麗に仕上がる場合もあるので、自分の使っているアイプチの特徴に合わせてメイクの順番を選んでみましょう。

先にアイプチをする際の手順は下記の通りです。

  1. ベースメイク
  2. アイプチ
  3. アイシャドウまたはアイカラー
  4. アイライン

上記の順番で基本的には行いましょう。ただしアイプチの種類によってはメイクに含まれている油分によって接着力が弱くなってしまうものもあります。そのため、ベースメイクの前にアイプチをしても良いでしょう。

粘着力弱いタイプのアイプチは、メイクスポンジなどで擦ると剥がれてしまったり浮いてきてしまうことがあります。そのためスポンジやチップは使わずに、柔らかいメイクブラシや指を使って優しくアイプチの上にのせていくような感じでメイクを行うことも美しく仕上げるためのポイントです。

アイシャドウはアイプチのテカリを目立たなくさせる効果のあるラメの入ったタイプのもので、肌馴染みの良いブラウン系のものがおすすめです。

メイク直しの際は、力の入りやすいチップではなく、やはり柔らかいブラシを使って優しく撫でるように行います。何度もメイクを重ねると、アイプチ部分にメイクが溜まってしまったり、よれてしまう原因になるので注意が必要です。

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